では収録内容の詳細を
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JUDGEMENT DAY 2001 (収録時間調査中) |
私どものHPによく遊びに来ていただいている『スタニングさん』
が、収録内容の情報を報告して下さいました。
カリフォルニア州サクラメント、アーコ・アリーナ(観衆13,623人)
☆ オープニングプロモ
@ リキシ vs “コミッショナー” ウイリアム・リーガル
リーガルのマイクアピールを遮るように、リキシが入場。
試合中盤リキシのスティンクフェイスをくらい、グロッキーの
リーガル。最後は、クロスアーム・ネックブリーカーでリキシ
を沈めた。
☆ バックステージで、エッジ&クリスチャンにラダーマッチの
アドバイスを求めるカート。
エッジは「ラダーから落ちると痛い」と分かりやすいアドバイス
☆ HHH&ステフ 仲良く会場入り。ビンスが、お出迎え
☆ クリス・ベノワvs カート・アングル 遺恨プロモ
A クリス・ベノワvs カート・アングル
2−OUT−OF−3 FALLS MEDAL MATCH
カートはクリス・ベノワと金メダル争奪3本勝負。
1本目はピンフォール、2本目はサブミッション、
3本目はラダーマッチで決着。
1本目はベノワが先制。2本目もベノワの猛攻が続く。
徹底して足を責めるベノワ。しかし最後はアングル・スラムから
アンクル・ロックで2本目はカートが奪取。
3本目のラダーマッチはベノワがコーナーに仕掛けたハシゴへの
スナップスープレックスからクロスフェイスに移行しカートが
タップかと思われた時エジクリが乱入してカートを援護。
カートはその隙にハシゴを昇ってメダルを奪取。
☆ “コミッショナー” リーガルが傷の手当てをしているところに、
テイカーが現れ、今夜のメインはノーホールズ・バード
(反則裁定なし)にしろ!と凄む。
☆ ライトヘビーチャンピオンのジェリー・リンが
WWF NEW YORKから中継
☆ ケイン、HHH戦に備えて、ウォーミングアップ中
B ライノ vs ビッグ・ショウ vs テスト
TRIPLE−THREAT HARDCORE TITLE
☆ “コミッショナー” リーガルがオースチンの控室を訪ね
今夜のメイン戦はノーホールズ・バードになったことを告げる。
☆ ウォーミングアップ中のリタにエディ・ゲレロが一言、物申す
☆ チャイナ vs リタ 遺恨プロモ
C チャイナ vs リタ
WOMEN’S CHAMPIONSHIP MATCH
☆ カート・アングルにマイケル・コールがインタビュー
☆ ビンス、HHH、オースチン 作戦会議
☆ HHH vs ケイン 遺恨プロモ
D HHH vs ケイン
INTERCONTINENTAL TITLE CHAIN MATCH
インタコンチネンタルのベルトをかけてチェーンマッチ。
HHHはチェーン装着前にケインの左腕を徹底的に破壊しチェーン
装着後もチェーンを使っての巧みな攻撃をみせる。
しかしチェーンを使用した攻防でケインが反撃。
試合終盤、オースチンがイスを持って乱入しかし・・・
☆ ジョナサン・コーチマン、クリス・ジェリコにインタビュー
E A.P.A vs ラディカルズ(ペリーサタン&ディーン・マレンコ)
vs ダッドリーボーイズ vs
X−ファクター(Xパック&ジャスティン・クレディブル)
vs ハーディボーイズ vs エッジ&クリスチャン vs
クリス・ベノワ&クリス・ジェリコ
TAG TEAM TURMOIL MATCH
(タッグ王座挑戦権争奪勝ち抜きタッグマッチ)
☆ ストーンコールド・スティーブ・オースチン
vs アンダーテイカー 遺恨プロモ
☆ ビンス入場、実況席に陣取る。
F ストーンコールド・スティーブ・オースチン
vs アンダーテイカー
NO−HOLDS−BARRED MATCH
FOR THE WWF CHAMPIONSHIP
テイカーは王者ストーンコールドの入場を襲いストリートファイトで
試合開始。ツームストーンとスタナーの攻防、試合終盤トリプルHが
乱入、さらにビンスも乱入!ケインも救援?に駆け付け・・・
DVD特典映像
☆ リーガル、ビンス、Y2J、エディ・ゲレロ、
クリス・ベノワ 試合前のインタビュー
☆ Kurt Angle Gets… (01.5.21 PPV翌日のRAWから)
金メダルをベノワから取り戻してご機嫌のカート満面の笑みで
リングインし、オリンピックの表彰式を再現する。
会場がすごい紙吹雪で埋め尽くされる中で感極まるカートそこに
シェイン・マクマホンが現れ、カートを小馬鹿にした。
セレモニーをブチ壊されたカートは、表彰台の上でマイクアピール
するシェインをアンクルスラムで投げ、アンクルロックを極めた。
次回PPVキング・オブ・ザ・リングで行われたストリートファイト
戦へのプロローグ的なシーンです。 |

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