では収録内容の詳細を

SHOCK WAVE (約2時間40分収録)
 私どものHPによく遊びに来ていただいている『キングコングニーさん』
が、収録内容の情報を報告して下さいました。
 
・画質、音声ともあまり良くありません。

☆:Northが上半身裸で登場し、エレキで国家演奏。

☆:ハードコア・キッドとアル・ファフェの長いスピーチ。

☆:ジェイク(タフ・イナフ参戦者)の自称マネージャーにインタヴュー中、
  プレデターが乱入。

@: Smelly / Horshu / Al Katrazz vs.
  Solo Snuka / Skulu and a mystery partner
  まずは、控え室でモニターを観ているスメリーに以前の vs. スヌーカ戦
  についてインタヴュー。この時乱入してきた息子=ソロと確執が生まれ
  今夜の対戦に。
  ソロが3人目のパートナーとしてケイジ・サコダを呼び入れ、試合開始。
  が、そのサコダに裏切りのグリーン・ミストを浴びせられスメリーに
  丸め込まれてしまいました。
  引き揚げるサコダにインタヴュー中、スクルが捕まえんと追い駆けるが
  まんまと逃走。

A: Spanky vs. Frankie Kazarian vs. B-Boy
  スパンキーの保持するInternational Jr. ヘビーと、Bボーイが保持する
  UPWライトウェイトを賭けたトリプル・スレッド戦。
  Bボーイは一度もフォールされていないのに王座から陥落。
  FUTURE SHOCK Vol.1 / 2 にも編集されたものが収録されています。

☆:ロディ・パイパーが紹介されリングに登場。
  早速マイクを掴み、自らのバグパイプの歴史、ファビュラス・ムーラ、
  アンドレ、フレアー、ゴールダスト、クマとのレスリング体験等を披露。
 
B: Mike Modest / Donovan Morgan vs. Habana Pitbulls
  ピット・ブルズは新日のライオンTシャツで登場。奇しくもノアと新日の
  代理戦争に、とは言っても本人達にそんな気がある訳もなく(笑)、
  ダブルDQ裁定でエンド。 

C: Predator vs. “ Shooter “ Tony Jones
  プレデターの相手は、ドキュメンタリー映画【ビョンド・ザ・マット】にて
  モデストと一緒にWWFのトライアウトを受けた黒人選手のジョーンズ。
  映画時よりは身体が出来上がっていますが、やはり体格/パワーの
  差はいかんともし難くプレデターのリバースF5の前に沈みました。

☆:ビルダー系の女子レスラー Nikki Fuller がリングに登場。
  するとそれに呼応して Jungle Grrrl 、続いて Anni King (タフ・イナフ
  参加者)もリングインして小競り合い。

D: The Ballard Brothers vs. The Outlaws
  バラード兄弟の保持するUPWタッグ王座が掛かった一戦。一進一退の
  攻防が続いた後、互いの女子マネ同士がまず小競り合い、するとネイ
  ティブ・ブラッドが乱入してアウトローの二人を攻撃、混乱に乗じてバラー
  ドがタイトル防衛。安心したのも束の間、ネイティブ・ブラッドの矛先は
  彼等にも及び、痛々しい姿でリングを引き揚げる王者組。 

☆:以前行われた、トム・ハワード vs. ハードコア・キッドの一戦
  (ハワードの王座防衛戦)をミュージック・クリップ風に。
  「生徒が先生を超える時が来た!」
  (キッドはUPWスクールの生徒第一号)。
  惜しくも破れ、「もう一度チャンスを与えてくれ!」

☆:願いが叶い、今大会で再度王座戦。が、控え室で何者かに襲われ
  骨折し治療中のキッド。

☆:トム・ハワードにインタヴュー。
  「この状態じゃ、キッドの試合は無理だろう。」

E: Tom Howard vs. Keiji Sakoda
  ハワードが先にリングに上がったところへ、キッドを襲った犯人=
  サコダが登場。そのまま王座戦としてゴング。サコダの徹底した
  左足殺し、またラフ殺法で額から流血しグロッキー状態のハワード。
  すると手負いのキッドがエプロンに上がり、サコダに一発かました
  ところをスクール・ボーイで丸めてハワードが王座防衛。
  
〜特典映像〜
Body Slammin’ Bonus Features

@: Superstar Bios
  以下の所属選手プロフィール。
  ・ケイジ・サコダ
  ・サヴィ
  ・Bボーイ
  ・スメリー
A: Photo集
B: Vixen View
  サヴィが部屋やビーチでのビキニ姿を披露しながらトーク。
C: Classic Match
  ・ Winner Goes to Japan
  スパンキー vs. フランキー・カザリアンのインターナショナル
  Jr.ヘビー争奪トーナメント決勝戦。勝者はベルトと日本行きの
  切符を手に入れられる。日本風のグランド・レスリングがじっくり
  展開され、最後はスパンキーが巧く丸め込み。
  代表リック・バスマンがスパンキーをリングに招き入れ、「お客さん!
  こいつスパンキーは前日に受けた急なオファーを快諾し、48時間
  ぶっ通しで車を運転して、その上3試合のハードな戦いを制して
  この栄冠を勝ち取りました。苦労した者が報われる、
  This is our business !」観客もスタンディングオべーションと
  チャントで祝福。

・ UPW in Japan
  博多スターレーン?で行われた、ゼロワンでのスメリー vs.
  スパンキー戦の模様を収録。
  スパンキーとトッド・ケンリー(UPWの実況)の二人が映像を観な
  がらコメントしています。

・ UPW Classic Moment
  スパンキーが日本行きマッチの経緯を語る。


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